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ハハコグサ

■名前

ハハコグサ


何科          

キク科ハハコグサ属の越年草である 


生育場所

道端や畑などに見られる小型の草


特徴          

春の七草の1つ、御形でもあり、茎葉の若いものを食用にする
花の冠毛も起毛状にほおけ立つことから、別名ホオコグサとよばれる
花言葉は、「いつも想う」
春になると茎を伸ばして草丈15 – 40センチメートル (cm) になる
花期の春から初夏にかけて(4 – 6月ころ)[6]、茎の先端に頭状花序の黄色い花が密に集まって多数咲かせる