マダラマルハヒロズカ
■名前
マダラマルハヒロズコガ
生息地
本州・四国・九州に分布
餌
幼虫はクサアリ類やトビイロケアリなどの巣の周辺に生息し、アリの死骸や食べ残しなどを食べる好蟻性の蛾です。
活動期
1年中(年1~2化)
体長(雄)
10mm前後
体長(雌)
10mm前後
特徴
扁平な鼓型の硬い巣を作ってその中に収まっており、俗に「ツヅミミノムシ」とも呼ばれる。
蓑には前後および表裏もありません。
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■名前
マダラマルハヒロズコガ
生息地
本州・四国・九州に分布
餌
幼虫はクサアリ類やトビイロケアリなどの巣の周辺に生息し、アリの死骸や食べ残しなどを食べる好蟻性の蛾です。
活動期
1年中(年1~2化)
体長(雄)
10mm前後
体長(雌)
10mm前後
特徴
扁平な鼓型の硬い巣を作ってその中に収まっており、俗に「ツヅミミノムシ」とも呼ばれる。
蓑には前後および表裏もありません。